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路上観察学会小倉支部 a File of the ROJOH KANSATSU

生き埋め 2題

以前、小倉駅近くのどんぶりの 生き埋め物件について観察しましたが、今回は井戸とハンドホールの蓋の「生き埋め」物件です。

では、井戸から観察してみましょう。

下冨野生き埋め

採集地は、小倉北区下富野です。鉄筋コンクリート造のアパートのベランダ下にこの井戸はあります。現在は、もう使われていないようです。この井戸の蓋を開けるためには、ベランダの脚部分を壊してしまうしか開ける方法はないのではないかと思います。このアパートが出来た頃、電気ポンプなどで水を上げていたのでしょうか。普通、井戸の上には建物は建てないですし、また、数年に1回は井戸サラエそする人もいるのですが、すべてにとって不思議な井戸です。支部長としても、どう言ってよいものやら分らない物件です。


次の生き埋め物件を観察してみましょう。

紺屋町生き埋め

小倉北区紺屋町で採集しました。
汚水のハンドホールでしょうか、これも建物の下に埋まっています。よく見てみると、壁に切り込みの跡が見られます。このハンドホールの蓋を開けるときには、この部分の壁をはずしてあけるのでしょうか。しかしこの壁の裏はどうなっているのでしょうか。店の中に蓋の半分があるとは思えないのですが。。。悩んでしまいますね。

支部長もちょっと古い人間ですので、特に井戸については祖父母から「井戸には神様が宿ってらっしゃるので、上に登ってはいけない」とか「井戸を埋めるときにはお祓いをして、井戸の神様が息ができるように節を抜いた竹を差し込んで埋める」とか言われて育ちました。ですからこの井戸については、どうも違和感を感じています。所有者のお考えもありますのでしょうから、批判は避けますが・・・。


ほんとにこれでいいのだろうかと、もやもやしている支部長です。

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