路上観察学会小倉支部 a File of the ROJOH KANSATSU

キング・コング

「支部長っっ!!いい加減に冬眠から覚めてよね。冬休みはもうとっくに終わっとるけね!ムキーっ!」

コング



キィキィうるさい赤鞄からの突き上げの激しさに疲れました。という訳で久々の支部長登場です。
今回の物件、会員№4「龍神」さんからの投稿物件をご紹介いたします。



以下投稿文です。

北九州市小倉北区鍛冶町に森鴎外の旧居が今も残されています。森鴎外が小倉の旧陸軍第十二師団の軍医部長として赴任した折、約一年半この家に住んだということで北九州市の文化財に指定され一般に公開されており、観光で訪れる人も多いと聞いています。
そしてこの旧居の前を通る道はオーガイストリートという通り名がつけられているそうです。(でもほとんどの人が知らないと思う。)
前置きが長くなりましたが、今回の路上観察はその鴎外旧居から異様なものが見えてきたオーガイストリート沿いにある第2エルザビルです。

森鴎外邸


キング・コングの映画の場面ような(でもビルはちょっと小ぶりですが)一瞬ハットさせる情景です。

ビルの方に近づいて行くと確かに大きなゴリラ?がエルザビルをよじ登っているようです。

ビルに上るゴリラ
           
そしてオスである証もしっかり見えます。

ビルに上るアップ


かなり緻密に作られているようです。だれが作ったのかその遊び心に敬服の念を抱くのは私だけでしょうか?? こうなるとどうしてもその表情を見たくなります。
下からではどうしてもゴリラ?の顔が見えません。気になってビルの入り口から入っていくと特にゲートは無くエレベーターで上の階に上がることが出来ました。
エレベーターを降りると直ぐ目の前にこのような情景が目に飛び込んできます。実にリアルな怖い表情です。

ビルの中から


ちょっと一歩後ずさりしてしまうような迫力があります。
ビルの中からアップ


それにしても何でエルザビルにゴリラ? 「野生のエルザ」とくれば映画、アフリカ、動物つながりが考えられるなんてのは考えすぎか。広告塔、作成時にキング・コングが話題を集めていたと単純に考えるほうがあたっているかも。
どなたかこのいきさつご存知の方ありませんか?
(このゴリラ?君 小倉っ子には新鮮味は無いようですが)




龍神さん、投稿ありがとうございます。

キング・コングと言えば1933年(大正8年)第1作がアメリカで作られましたが、怪獣特撮映画の美女を片手にエンパイア・ステートビルに登っていく場面が有名ですよね。この謎の物体もそれにちなんだものでしょう。
しかしここでは美女を片手に持ってはいません。映画のキング・コングよりも小さいみたいですね。


ビルの中を覗いて、美女を探しているのでしょうか。
しかしかなり恐ろしげな顔ですね。このビルはソーシャルビルという建物の性格上、酔客も多いと思います。酔っぱらって給にこの顔に出会うといっぺんに酔いがさめてしまうかも。

このようなキング・コングのデコレーションは全国には、かなりの目撃証言があるそうですが、小倉のキング・コングは夜の街好きには周知物件ですよね、


ただ、いきさつについては支部長もまだ解明できておりません。どなたかご存じの方は路上観察学会小倉支部までご連絡をお願い致します。






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