路上観察学会小倉支部 a File of the ROJOH KANSATSU

会員番号NO.3 @lokipaoさんからレポート(その2)

路上観察学会小倉支部 会員番号NO.3 @lokipaoさんからレポートの続報をお届けしたいと思います。







前回の小さい階段の前の道をそのまま進みますと、踏み切りに出ます。その名も「御告(おつげ)踏切」。いい名前です。

s-DSCF6619 (480x640)

遮断機が下りてから列車が通過するまで、かなり時間がかかりました。その間の警報音になにか御告げがあるのかと耳を澄ましていたのですが、何も聞き取れませんでした。


お地蔵様の横のガードレールにフェンスのようなものが立てかけてあります。

s-DSCF6620 (640x480)



ただ立てかけてあるだけです。
しかも錆びてぼろぼろになっていて、サビがガードレールに流れてしまっています。祠の右側にみえるガードレールの綺麗な白に比べると見た目が大層汚いです。

なんのためにあるのかな?
飛び込み防止?でもレールからはずいぶん遠い場所です。もっと踏切側に置くのなら分かりますが。サビの様子を見ると踏切側にも置かれていたのかもしれません。

置いた人の意図も見えず、美観を損ねている一品でした。


この御告げ踏切を渡るとすぐにこんなものが、


「どっちが危険?」つい突っ込みを入れたくなる逸品です。

s-DSCF6622 (640x480)


なるほど木製の古ぼけた橋は危険そうですね。一応鉄パイプで土台は作られているのですが、渡るのは怖そうです。

s-DSCF6623 (640x480)

で、しばらく見ていて「きけんわたるな」というメッセージは右側の鉄製の箱のようなものを指しているのだと気づきました。

おそらく信号線などを渡しているただの箱だから人が渡れるほどの強度がないのでしょう。
でも見た目、木の橋の方が絶対に危険だと思います。

このあと小川に沿ってどんどん進むと、

道に沿って綺麗にカーブしているブロック塀や、

s-DSCF6624 (640x480)

手すりまみれの家や、

s-DSCF6733 (640x480)


目に優しい色の家、といった楽しいものが続いていました。

s-DSCF6734 (640x480)

最後の2軒は個人宅ですが勝手に撮って、ごめんなさい!!


先日、広島市現代美術館での「路上と観察をめぐる表現史」を見に行き、ますます路上観察の世界にのめりこんでいる@lokipaoでした。






@lokipaoさん、どうもありがとうございました。

支部長も最終日に鑑賞に行きました。

我々が目指そうとしていることは決して間違いないと感じてます。

心を新たにこれからも路上に飛び出し、観察を続けていきたいと思います。


皆さま、これからもどうぞ宜しくお願い致します。







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