路上観察学会小倉支部 a File of the ROJOH KANSATSU

駅のホームで立ち食いうどん/不思議な出来事

支部長としては大変悩んだ上で書いています。はたして、物件と言えるのか?!
でもとても不思議な出来事に遭遇したものですから、皆様にお知らせしないわけにはいかないでしょう。

先日、小腹がすいたのでJR小倉駅の立ち食いのうどんでもと思い、1・2番線ホームへ行きました。小倉駅には1・2番線ホームと7・8番線ホームに立ち食いのうどん屋があります。長くどちらの「かしわうどん」が、おいしいかと論争になっていましたが、うえやまとちさんの「クッキングパパ」では7・8番線ホームのかしわうどんを取り上げていました。私も7・8番ホーム派です。と言うよりも1・2番ホームはほとんど行く機会が無かったのです。そこで何気なく今回、1度食べてみようと思いまして1・2番ホームの立ち食いうどんを食べて、食後の一服に喫煙室に入ってこの不思議な出来事に出会ったのです。

話が長くなりましたが、先ずは入室直後の写真をご覧ください。

生シイタケ1

ポツン  と、何か違和感があります。
その物体は、テーブル型の空気清浄機の上にありました。何なんでしょうこれは、少し近づいてみました。そしてそれは・・・・・。

生シイタケ5

これは、世にも有名な生シイタケではないでしょうか。なんでこんなところにあるのでしょうか。決してウケを狙った支部長のやらせではありません。何故ここに生シイタケがあるのでしょうか!?

もっと近づいてよく観察してみましょう。

生シイタケ2

うーん、「新鮮」と言うのでしょうか、厚みのある非常においしそうなシイタケです。しかしこれは鍋物の野菜を入れた大皿の上に乗っておくべきで、空気清浄機のテーブルの上にあるべきではありません。憤慨しながら観察を続けました。端っこが微妙に欠けています。どうしたのでしょう、ああ、それに石突がありません。

生シイタケ4


お腹がすいてかじったのでしょうか、謎が残ります。全く意味不明で支部長もこの顛末をどう締めくくればよいのか困惑しています。



結論としては、かしわうどんは黒崎・折尾・直方・若松・東郷駅の東筑軒の方が支部長としてはお勧めしたいということです。

ここでちょっとかしわの話をしてみましょう。「かしわ=鶏肉」ですが、「かしわ」という言い方は西日本だけの表現らしく、共通語ではないようです。かしわは鶏を肉にしたあとの状態ですから、もしかしたら「鶏の戒名」なのかもしれませんね。

人間でも生きているうちは、1人(ひとり)2人(ふたり)ですが、死んでしまうと1体(いったい)2体(にたい)、戒名が付いて骨壺に入ると1霊(いちれい)2霊(にれい)もしくは1口(いっく・いっこう)と数え方が変わるように、鶏は生きているうちは1羽2羽ですが、死んでかしわになると100g200gとなるわけですよねぇ。

赤鞄にドヤ顔で説明しましたが「へえー」と相手にされませんでした。ちなみに赤鞄も学生時代に立ち食いうどんを極めたらしく、彼女の一番は新下関駅だそうです。


生シイタケの謎は、誰か教えてください。




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